アバターで働く仕事一覧!メタバース内でアバターになり働ける職業を紹介

すこし前まで、人が仮想空間の中で働くなんてことは想像の中の話でしかありませんでした。

けれど、テクノロジーの進歩はとても早いです。
とくにインターネット関連の技術の進歩スピードは早く、2020年の段階で

  • フォートナイト
  • あつ森(あつまれ動物の森)

などのゲームの仮想空間(メタバース)で、新しい職業が生まれています。

これは、人が仮想空間に滞在する時間が増えたからです。
この流れにより、人が仮想空間の中でバーチャルなキャラクターに分身して働ける仕事も増えてます。
つまり、アバターになって働ける仕事が増えているのです。

この記事では2021年12月現在確認ができている、アバターで働くことができる仕事を紹介します。

人がアバターになって働くことには、さまざまなメリットがあります。
仮想空間での仕事に興味がある方は是非読んでください。

アバターで働くことができる仕事を紹介

アバターで働ける仕事は、いま現在おおきく分けると以下のようになります。

  • お店などのリアルな場所で接客するアバター店員
  • 仮想空間に入ってきたひとを案内・誘導するアバタースタッフ
  • アバタータレントのVTuber(ブイチューバー)

それぞれ、どんな風な仕事なのかを説明しながら紹介します。

お店などのリアルな場所で接客するアバター店員

最初に紹介するのはお店などリアルな空間で、来店した人を接客する
「アバター店員」
です。

お店などで接客してくれる店員さんがそのままアバターになる感じですね。

と言ってもイメージしづらいと思うので、下の動画をみてください。

基本的には、アバター店員のアバターは動画内にあるような大きめのディスプレイに表示されます。
そして、ディスプレイ越しにお客さんを接客することになります。

サイト管理人 南研吾
サイト管理人 南研吾
利用するシステムによっては人(アバターになって働く人)の動き、こまかい仕草、表情などもしっかりアバターに反映されたりもします。

アバターになって働ける仕事の中では、おそらくこのような仕事が最も多く

などの場所や業種でテストが行われたり、導入されたりしています。

じっさい
メタジョブ!
という求人情報サイトでは、アバターになって働ける仕事の求人募集もあります[2]メタジョブ!:キャラクターに声をあてるオンライン接客

メタジョブ!公式サイト画像

メタジョブ!公式サイト画像

メタジョブ!には掲載されていませんが、アバター店員の求人には下の動画のような、バーチャル版メイド喫茶みたいな仕事もあります。

おそらく、これから接客系の仕事を中心にアバター店員の求人は徐々に増えていくでしょう。
もし気になったら求人情報サイトなどを使い募集がないかチェックしてください。

仮想空間に入ってきたひとを案内・誘導するアバタースタッフ

2021年の10月に
バーチャル渋谷
という仮想空間(「メタバース」とも呼びます)の中ではたらける、珍しい仕事の求人募集がありました[3]日経電子版:KDDIと三井物産系、仮想空間でアルバイト アバターで

それは
「仮想空間内でアバターになり、(仮想空間内の)イベントに来た人を案内する誘導員」
です。

人数でいうと145人がバーチャル渋谷公式スタッフとして派遣され[4]PRTIME:「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス 2021」に延べ145人を公式スタッフとして派遣、しっかりとした雇用が生まれたようです。

これから、VR(仮想現実)をつかった仮想空間のサービスは猛烈な勢いで増えるはずです。
仮想空間の中で何かを学んだり、体験するようなサービスも増えるでしょう。

まだありませんが、たとえば

  • 仮想空間の中で池上彰さんに政治のことを解説してもらえるサービス
  • 仮想空間の中で宇宙旅行を体験できるサービス

このようなサービスが増えたら、仮想空間の中でログインしてきた人(アバター)を

  • 案内
  • 誘導

するような仕事が増えるのは間違いありません。

アバタータレントのVTuber(ブイチューバー)

最後の紹介するのはアバター版YouTuberとも呼べる
「VTuber(ブイチューバー)」
です。

いまのテクノロジーを使えばVTuberになるのはそれほど難しいことではありません。
個人でもVTuberになって仕事というか、動画配信をはじめられます。

それでも、いわゆる
「VTuberの中の人」
の求人というか募集があったりもします[5]MoguraVR:志望者必読! VTuberオーディション情報まとめ【2021年11月】
なので、仕事としてVTuberになることは可能です。

これから仮想空間の急成長がはじまる

2010年代はスマホの時代でした。

2020年代はどうなるでしょう。

  • Meta(旧facebook)
  • Apple
  • google
  • マイクロソフト

などの大企業の動向を見ていると、どうやらVRなどの技術を活用した仮想空間つまりメタバースが次のスマホになりそうです。

となると、これから仮想空間でのビジネスが盛り上がるのはほぼ確実です。
ビジネスが盛り上がると、そこから雇用が生まれます。
仮想空間の中からどんどん新しい仕事が生まれるでしょうから、興味があったらぜひチャレンジしてください。

この記事を執筆した人
南研吾

メタバースで生まれる新しい仕事や、新しいお金の稼ぎ方など、仮想空間における経済活動についての情報をわかりやすく解説します。
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